千駄ヶ谷で対症療法と根本治療を組み合せてストレスの原因をも改善する新次元の整体院

整体 マジカルエイド(鍼灸ゴトウ治療院)


ベル麻痺3

ベル麻痺は、放置していても半年くらいで治ります。

鍼治療を行えば、もっと早く治ります。

ですが、自分がベル麻痺になる、という稀有な機会です。

ベル麻痺にかかった人たちで、まず鍼灸という人はほとんどいません。

医者にかかってから来ます。

では、この機会に医者にも行ってみよう、医者はどんな治療をするのか。

試してみることにしました。

もう一つ、なってみて初めてわかったのですが、結構「痛い」。

右目の奥が、ズキンズキン。

これもなんとかしたい。

そして最も大切なことは、万が一、感染性のものであったら、とんでもないことになる。

てな訳で「耳鼻科」に行きました。

まぁ、いろんな検査するのですが、結局「ベル麻痺」。

治療方法は、

1、ステロイドの服用

2、抗ヘルペスウイルス薬の服用

でした。

医者は

「顔面麻痺は発症してすぐに最大量のステロイドを飲むのが重要です。
2週間以上経ってしまうと効きません。
ベル麻痺もヘルペスウイルスではないか、という説があるので、   抗ヘルペス薬も飲んでください。
ただし、あなたの場合は麻痺のレベルがひどいので、治らないかもしれません」

と平気で言います。

で、一応言う通りに飲んでみました。

いやー、ステロイドはきついです。

まず、顔が火照る。飲んだ後、3時間くらいで治りますが、頬なんて真っ赤になります。

また、四日目あたりだったと思いますが、足腰が萎えたように力が入らない時が出てきました。

ただし、ステロイドで痛みが楽になるのは確かです。

で、1週間後に再度、耳鼻科に行くと

「全然改善されていませんね。これは病院に行ってください。紹介状書きます」

でした。


今、開業医は、病院への紹介状を発行するだけの機関になってしまっています。

どこへ行ってもすぐに「紹介状書きますので病院行ってください」です。

病院に人が溢れているので、まずは開業医にかかって、それで無理な疾患だけを病院で見る。

というのが厚労省の考えたストーリーだったのですが、実際には開業医は紹介状を出すだけになってしまいました。


まぁ、それはさて置き、病院に行きました。

すると「すぐ入院してください。さらに大量に、許容量ギリギリのステロイドを投与します。1週間で退院できます」

「いや、先生、そう言われても都合がつきません」

「今やらないと、来週からとか再来週からとかではもう効きませんよ。それで治らない場合は、手術です。顔面神経が出てくる頭蓋骨の穴を削って広げます」

「すいません、1週間待ってください」

で、1週間後に再度行って

「やっぱり入院は勘弁してください。ところで、なんで入院なんですか? 通院でいいように思いますが」

「ステロイドを最大限投与するので、心臓や腎臓にダメージが出る恐れがあります。その時にすぐに対応できるようにするために入院が必要なのです」

「あ〜、じゃあ入院やめます。通院でできることでお願いします」

てなわけで、入院回避しました。

1、ドクターは、鍼でなんとかなる、という事実など全く存在しないかのように、西洋医学絶対、の立場である。

2、医者に「今やらないと治らない」と言われれば普通はそれに従ってしまう。

3、入院が必要な理由は私が聞いたので答えたが、聞かなければ腎臓や心臓が壊れるリスクを黙ったまま入院させていた。

腎臓や心臓が壊れる方が、顔半分の麻痺より重大な問題です。

だったら顔半分が動かないままの方がましです。

私は自分が鍼灸師なので、入院回避しましたが、そうでなければステロイドでしょう。



で、入院回避しましたが、まだ痛むので、ステロイドをさらに3日ほど飲んでいたのですが、

足腰の萎えの頻度が上がった

心臓が「キュー」となる時が2〜3回出現した

なので、こりゃやばい。

以降、飲むのをやめました。

痛みは「桂枝加朮附湯」でコントロールしました。

写真は耳鼻科にかかっている時、5月30日時点です。

ひどい状態ですね。自覚症状は楽になってきているのですが、客観的には全く変化なし、です。

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